​第32回ニセコひらふエリアマネジメント検討委員会/【会議録】

Author: kohei

第32回ニセコひらふエリアマネジメント検討委員会/【会議録】 ver.1030

日 時:2014年10月30日(木) 14:00〜16:30

場 所:ホテルニセコアルペン 3階 羊蹄

参加者:広川、岡田、早川、キース、田中、渡辺、阪井、アリックス

    ※委任状:二川原、赤前、石川、R.フィンドレー

      ・・・定足数を満たしているので、会議は成立

    ※事務局:文字、西江、山本、梅田

    ※傍 聴:布川(ワークスマネジメントサービスK.K.)・・・・・(以上、敬称略、順不同)

【報告事項】

 1.前回検討委員会以降の経過報告

  1)受益者分担金制度に関する調査活動から報告

   ①北谷町における分担金制度適用のケースについて

  • 田中さん、阪井さんから、視察の内容について報告
  • 再開発で設置した大型の無料駐車場の周辺事業者による受益者分担金制度
  • 駐車場からの距離と業種により受益が異なるので、分担金もグラデーションにしている

    ・詳細内容については、後日WEBで紹介予定

   ②町長の総務省訪問時の状況から(10/16)

    ・田中さんから報告

    ・総務省に提出した説明資料について西江さんから説明

    ・総務省担当者からは、国が具体的な指導をすることは出来ないが、受益と負担の関係に

     ついては明確にするのが大前提、とのアドバイスがあった

  2)まちづくり懇談会の状況(10/14樺山寿の家会場)

    ・田中さんから説明

    ・集まった方の多くは、新聞報道で知った内容をもとに、エリマネに疑問の反応があった

    ・間違った新聞報道による誤解を解く必要がある

    ・樺山町内会については「共通分担金の徴収対象しない」という対応になることを、もう

     少し理解していただく

★樺山町内会については「減免」という表現をされているが、一般的に「分担金」で徴収することになった場合、受益を受けている方々に分担金を課すことになるので、受益を受けないとするならば、はじめから樺山町内会のエリアを対象から外すということになる。減免の一言で整理するには無理がある。

★事業については、日常的な公共サービスとの違い、事業の公共性、シビルミニアムとの関係、質の高い公共施策等の整理、及び事業の個々についての受益と負担の関係を明確にすることは必須、これを整理しないと次の段階にいけない。

★制度解釈や、受益と負担について北海道・町村会に相談しながら分担金制度でいけるかどうか詰めて行きたい。最終的な判断は町が行わなければいけない。スピードを持ってやっていかなければいけない。

  3)町が進める防犯灯の設置場所(10/14、10/27)

    ・西江さんから説明

    ・国の補助事業で、H27年度に、第二、第三町内会に15基の防犯灯を新設する

    ・設置場所について、町内会要望を踏まえての設置するもので、エリアマネジメント事業による防犯灯新設計画とは別扱いである。11/14,11/27にエリアマネジメント検討委員会及び第二、第三町内会の方々と協議しシャトルバス路線沿いを中心に設置位置を決定した。加えて、案内サインの設置箇所についても位置を決めさせて頂いた。

  4)「瓦版」14号の発行・・印刷済、11月号広報に折り込みする

    ・道新の記事は誤解を招く内容。外国人が主に話し合っているような記事になっている。田中代表のところに支局長が来て誤解を招く表現について謝罪をされた

    ・地域の皆様に正しい認識の共有を図る必要がある。「瓦版」だけではなく、WEBでも誤解を解くようなコンテンツを追記する必要がある

【検討事項】

1 エリマネ事業案の見直しについて

 【事業案見直しの理由】

   イ)「CID/BID→エリアマネジメント」への名称変更に伴う、事業項目の再整理

   ロ)分担金制度への適合性の観点から、事業案の精査

    ハ)QFDアンケート等、住民意向調査の結果に基づく事業案の絞り込み

    〜以上について説明

  【事業案見直しの方法】・・・次の順序で進める

  1. これまでの事業内容(昨年度の詳細データ)のとりまとめ・・検討委員会(研究会)
  2. ①のデータを、役場で,上記ロ)の観点から精査する(11月末までに)
  3. ②の精査結果を受けて、検討委員会で共有に向けた検討を行う(11月末)
  • 役場としては、徴収体制構築の前提として、個々の事業案について、受益と負担の関係や受益が及ぶエリアなどの視点から精査をする必要があること、その目処として、11月中に精査を終えることを目標にするを、文字さんが説明。
  • 文字さんの説明を受けて、役場の検討作業に供するため、昨年度、事業検討小委員会で収集、作成した参考資料などのデータを、研究会の場で集約することにした
  • その際、昨年度の事業案として上がっていなかったが、その後住民から提案されている追加案も一緒に検討することとした(例:道路傍の草刈りなど)
  • 昨年度に事業小委員会で検討した関連データの収集を行い、集約したデータを研究会で整理する

2 今後の取組み方針

  1)ロードマップ・・上記「エリマネ事業の精査」(11月末までに)がクリティカルパス

・11月いっぱいで役場内部検討を終えるとしても、その後、道や町村会との法務関係の協

 議などがその後あるので、最終的な確定時期は確定しにくい。

  2)上記「エリマネ事業案の精査」が終わるまでに、検討委員会として、法人化規約案等の精

    査をする必要がある

  • 原案(PPT資料)について改めて説明
  • 具体的な検討は次回から行うが、その論点について事務局が整理して検討委員にメー

ル送信し、各自が検討を加えた結果を研究会に持ち寄って検討し、11月の検討委員会で集約する

      〜11月中に、2、3回程度、検討委員会を開催して決めていく

  • 規約案の細かい部分の整合性チェックは、誰かプロパーでお願いする

 〜ポテチ田中さんにお願いできないか、打診する

    ・今回の検討委員会では、ポイントのいくつかについて予備的な議論を行った

 〜役員の責任と報酬の問題・・責任は事務局長が担う案も検討する

 〜会員と準会員のあり方について、など、実状に即した検討が必要

 〜スキー場に投票権を多く与えるかどうか、など、法的精査が必要な項目もある

  1. 「エリアマネジメント」としてのWEBへのコンテンツ修正
  • 國枝さんのアシストも得ながら進めているが、広報小委員会で早急に進めるべき

   4)住民と状況認識を共有するためのコミュニケーション

    ①住民懇談会(全体、地区別)ほか・・・11月末まで

    ・全体での懇談と地区(町内会)別の懇談の双方で行う

    ・地区別(町内会別)に懇談会を開き、各町内会出身の検討委員が軸になって進める

  • 現状についての共通認識を得るための懇談会であり、フランクでカジュアルな話し合い

になるよう運営する

    ②全体の住民意見交換会

  • 役場の事業案見直しが終わってから、それをもとに行う。
  • 開催目処は、11月末を目標に

 3 ほか

   1)検討委員会の規約改正(名称変更に伴う改正)について

    ・前回、検討委員会の名称変更に伴う規約改正について諮ったところ、承認が得られた

    ・修正箇所について紙面を用意していないのでペーパーで用意していないので、議事録と併せて、改正後の規約を送る。

   2)委員再任確認について

    ・この検討委員会が法人設立準備委員会になることも踏まえ、継続するかどうか、各々の委員に聞く

    ・新規の加入についても声をかける

(以上)

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